よくあるご質問q & a
解体工事に関する質問
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Q.01建物の周辺の道路が狭いのですが大丈夫でしょうか?
A.重機や車両の搬出入が可能であれば問題ありませんが、通常の搬出入が困難な場合は費用が高くなります。
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Q.02建物の一部だけを部分解体することは可能ですか?
A.可能です。ただし、建物の構造によって解体の難易度が異なるため、現地の状況を確認の上、構造的に無理が生じない限り実際の施工方法を検討・ご提示させていただきます。切り離した部分については仮補修(ブルーシート等)までを当社が行います。最終的な補修をご希望の場合も、当社にお申し付けください。
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Q.03アスベストの除去は可能ですか?
A.可能です。アスベスト使用の建材には危険度によってLv1~Lv3のランク分けがされています。各ランクによって解体撤去時の養生・作業手順が異なります。当社ではこうしたアスベスト部材の事前調査から必要な手続き・手配、撤去処分まで行います。
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Q.04隣地との隙間がほとんどない家屋でも解体できますか?
A.解体出来ます。通常、建物は重機を使用して解体しますが、隣地構造物と接近しすぎている部分については手作業で慎重に解体し、隣地の構造物に影響が及ばないように作業を行います。その分、費用は高くなります。
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Q.05どのくらいの期間で工事は完了しますか?
A.建物の構造や階数によって工期は様々ですが、通常の木造住宅の場合、1〜2週間程度になります。詳しい工期については現場確認後お答えさせていただきます。
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Q.06解体工事中の立会いは必要ですか?
A.特に必要ではありません。ただし、解体工事中に埋設物の撤去など追加工事を要する場合などには現地でのお立会いをお願いするケースもございます。また、作業の様子をいつでもご覧になっていただけます。
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Q.07どのような場合に追加工事が発生しますか?
A.想定されていなかった地中埋設物が出てきた場合、当初残す予定だったブロック塀を撤去することにした場合など、最初にご提示した御見積内容と異なる作業が必要になる場合に追加工事が発生します。その場合には追加工事の御見積を速やかにご提示いたします。
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Q.08見積りだけでも可能ですか?
A.可能です。当社では御見積のご依頼から現地調査、御見積のご提示まで無料で行っております。見積り金額にご納得いただけなかった場合、費用は一切発生いたしません。
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Q.09見積書に含まれない費用はありますか?
A.ございます。例えば地中埋設物などは、建物とその基礎部分を撤去した後でなければその有無はわかりません。そのため御見積の中には費用計上されていません。このような御見積に含まれない費用については「見積条件・別途工事」の項目に記載しております。
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Q.10電気・ガス・水道などライフラインはどのようにしておけばいいですか?
A.電気・ガスの解約・停止は事前にお願いしております。電気メーターの撤去、ガスメーターの撤去、ガスボンベの回収など当社で手配することができます。水道については解体工事中に粉塵を抑えるために使用しますので、現状のままでお願いいたします。工事終了後の水道メーター撤去は当社で対応することができます。
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Q.11工事中の騒音等で近隣さんにご迷惑がかかることが心配です。
A.解体作業に使用する重機等の機材は、低騒音・低振動型のものを採用しております。解体現場の仮設養生には防音シート・防音パネル等を使用し、また作業を効率よく行うことで、所定の時間内での作業終了を心掛け、近隣の方に極力影響が出ないよう努めています。
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Q.12解体が終わった後、するべきことはありますか?
A.建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った当社が発行いたします。
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Q.13解体工事後に駐車場にして欲しいのですがそこまでしていただけるのでしょうか?
A.協力会社による駐車場工事を行う事が可能です。お気軽にご相談ください。
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Q.14カーポートだけ撤去して欲しいのですが、可能ですか?
A.可能です。門扉や外溝、塀だけといった部分的な解体工事も承っております。
廃棄物に関する質問
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Q.15営業日及び営業時間を教えてください。
A.定休日は第二・第四土曜、日曜、祝日となります。営業時間は8時から17時です。
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Q.16廃棄物の処理料金はどれくらいかかりますか?
A.廃棄物は多種多様な物があるため、廃棄物の種類や性状、荷姿によって料金を算出致します。ホームページのお問い合わせフォームまたはチャット、お電話にてお問い合わせください。
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Q.17産業廃棄物を処分したいのですが、どうすればよいですか?
A.当社で処分することが可能です。事前に委託契約書を締結し、処分する際にはマニフェストが必要となります。
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Q.18どのような廃棄物を処分できますか?
A.産業廃棄物処理・リサイクル事業のページを参照してください。
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Q.19許可証が欲しいのですが。
A.産廃情報ネットに当社のすべての許可証が掲載してあります。必要なPDFファイルをダウンロードして、ご使用ください。
アール・タチバナ㈱ > 橘開発㈱ > -
Q.20一般の人も持ち込んでいいのですか?
A.一般廃棄物は木くず、がれき類、石、セメント、瓦、土砂をお持ち込みいただけます。事業所により取扱品目が異なりますので、チャットまたはお電話にてお問い合わせください。
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Q.21廃棄物の回収は可能ですか?
A.特殊な場合を除き、可能です。ホームページのお問い合わせフォームまたはチャット、お電話にてお問い合わせください。